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まちいろエンジニアブログ

南池袋のWebサービス開発会社、株式会社まちいろのエンジニアブログです。

Google AnalyticsレポートをGoogle スプレッドシートアドオンで自動化してみた (集計編)

こんにちは!まちいろの日高@マーケティングチームです。

今回はGAレポート自動化ブログ第2弾!GoogleスプレッドシートGoogle Analyticsアドオン)で設定した集計テンプレートを使って実際にアクセスを集計してみます。

第一弾はこちら

tech.machiiro.jp

 集計範囲を設定する

設定編では集計対象サイト、Metrics(指標)とDimension(軸)を設定しました。

設定内容はReport Configrationシートに記載されています。

集計を行うにあたって必要なソート順、集計期間、集計数などを設定します。

項目内容
Start Dateデータ取得開始日(日付型で記載)
End Dateデータ取得終了日(日付型で記載)
Last N Days過去N日間(デフォルト7日間)開始・終了日より優先される。期間で集計する場合は空欄にする。
Sortソート順。 DimensionsまたはMetricsに設定した項目の中から指定。 項目名の先頭に – を付けると降順にソートされる。
Max Results最大データ取得件数。

例えば、2016年4月の集計をセッション降順で100件取得したい場合はこのようになります。

f:id:shidaka:20160509123932p:plain

集計範囲を変えることで、

 集計をとる

ここまで設定が完了したら、実際に集計データを取得します。

アドオンタブ、Google AnalyticsからRun Reportを選択します。

f:id:shidaka:20160509125213p:plain

すこし待つとResult Reportポップアップで、集計が成功/失敗したことが表示されます。

集計が成功すると、設定したReport Nameと同名のシートが作成されます。

シート中Result Breakdownが集計詳細です。

f:id:shidaka:20160509125309p:plain

複数集計を設定する場合は、集計毎にシートが作成されます。

 まとめ

Google Analyticsレポートを自動化するために必要なステップは4つです。

  1. Google スプレッドシートGoogle Analyticsアドオンを追加する

  2. アドオンCreate new Reportで集計サイト、指標を設定する

  3. Report Configurationシートで集計範囲、件数を設定する

  4. Run Reportで実際に集計を取得する

集計を効率的に短時間で行い、結果から分析・次のサイト改善のための時間を多くつくることが可能です。

Google スプレッドシートなのでグラフ化、ピボット集計を使ったさらに細かい集計をとることも可能です。

ぜひ、Google Analyticsアドオンを活用してみてください!